H28.9.4 本田俊一先生による口臭セミナー

本田先生は大阪に拠点をおき口臭治療を行っている第一人者です。

各エリアでほんだ歯科提携院を集め、今回は関東でのセミナーを行っていただきました。

新しいことはプロバイオティクスタブレットの改良です。
より口腔内に善玉菌の定着に成功したとのことです。
栄養機能食品としての働きのあったグルコンサン亜鉛を取り除き、菌が口内への定着をスムーズに行えることを優先いたしました。

「人からとれた善玉菌を口の中に移植する」
といったもので、悪玉菌を減少させ無臭化するため、舌の上の苔やのどの奥の不快症状も改善し足します。
もともと咽頭炎を引き起こした小児患者さんに長期的にわたるペニシリン投与を行った結果、薬による副作用もあり、日常生活にも影響を及ぼしておりました。そこで他の方法はないかと考えられ研究されたものがプロバイオティクスタブレットです。安全に使用でき、天然由来の成分なので副作用もなくその小児患者も周りの友達と変わりなく過ごせるようになりました。

口臭だけでなく、慢性的なのどの炎症がある方にも効果があるといえます。

もう一つの内容は自律神経系の評価です。
生活習慣、食生活、ストレスにより自分ではコントロールすることができない部分により口臭を引き起こし、感じるようになります。そのことによって対人関係がうまくいかなくなり一人で悩み続けることになります。

その自分ではわからないからだが勝手に反応してしまう交感神経、副交感神経の測定、身体的ストレス、精神的ストレス、ストレス対処能力、疲労度、心臓の動き、血管年齢を測定する機械の紹介でした。

私自身がデモで検査した結果、自律神経は安定、ストレスなし、疲労度なし、血管老化波形に異常はなかったですが、心拍数がやけに低いようでした。

週6日、朝から夜まで働いてもまだまだ疲労度が無いということでこのペースで頑張り続けたいと思います。