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50代女性 何度も割れる奥歯をジルコニアで治した例

2020年06月09日

【初めのご相談内容】
以前から入れていたセラミックが割れてしまったため来院されました。
この部位以外のセラミックも割れた経験を持っており、「割れない白い被せ物はないか」との相談がありました。

【カウンセリング・診断結果】
割れた歯の内部が黒くなってむし歯ができていたため、その治療を行い、被せ物の材質を選択していただきました。

【行ったご提案・治療内容】
むし歯の部分の神経を保護し、レジンコーティングを行った後、割れにくいジルコニアインレーを選択しました。

【治療期間】
2回

【おおよその費用】
¥55,000(税抜)

【術後の経過や現在の様子】
ジルコニアを使用しているため、年数が経っても艶があり、着色汚れやプラークの付着があまりなく、良い状態を保てています。

【治療のリスクについて】
保険治療の銀歯も同様ですが、ジルコニアは強度があるためインレー修復の場合、周りの歯のほうが咬耗してしまいます。その時はレジン修復にてカバーします。
このほか艶があるので、セラミックのような色を出すことができません。また、表面が滑沢なため接着力が劣ります。取れてしまった場合、なくさずに持ってきてください。再度接着しなおすことができます。
被せ物があれば、補償対象外でも自費で費用はかかりません。

【治療前】

【治療後】