スタッフ紹介

院長　北原 充志

院長について

きっかけは「両親の歯を治したい」という思い

子供のころに両親ともに歯が悪く苦労していた姿を見て「自分が治せるようになれば、しっかりと噛めて、おいしく食事ができるようになるだろう」と思い、歯科医師を目指しました。そして2007年、念願の歯科医院を開業。「両親の歯を自分で治す」という夢に一歩近づくことができました。

開院後、両親には治療のため、通院してもらいました。治療が進むと「どんな食材でも不自由なく食事ができるようになった」という声を聞き、よりこの仕事にやりがいを感じることができました。

自分の家族同様、ご来院いただく患者さまにも、機能的にも問題ない健康で美しい歯を維持するためにお手伝いできるのなら、もっともっと努力して、歯科医師として、さらに成長できるよう頑張ります。

日常から仕事のモチベーションを得る

歯科医師として仕事やスキルアップに励むのはもちろんですが、プライベートの時間も仕事のモチベーションを高く保つためには大切だと思っています。

休日には2人の子供とよく一緒に遊んでいます。自分の膝に座ってきたり、抱っこしたときに笑ってくれたりする全ての仕草がかわいくて、いつも癒やされています。また子供の成長は早いもので、特に喋るようになってからは「どこで覚えたの？」というぐらい、いろんな言葉を覚えてきます。子供の成長を感じるたびに「自分も成長しないと」と改めて感じる毎日です

このほか最近はなかなか行けていませんがダーツが好きです。ダーツそのものが面白いというのはもちろん、そこにはいろんな職業の方がいて同業者以外とお話ができるのも楽しいポイントです。さまざまな人と関われば関わるほど、コミュニケーションの大切さを感じます。

患者さまへのメッセージ