40代女性 歯ぎしりによりセラミックが欠けたので長持ちするジルコニアで治した症例

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2026.05

治療前

治療後

初めのご相談内容 昔入れたセラミックが欠けたので、長持ちする白い材料で治したいとのことでした。歯ぎしりをするので割れにくい材料が良いとのことでした。
カウンセリング 左下の奥歯に銀歯、その手前にセラミックが入っていました。
両方とも歯と詰め物の境界には段差ができており、歯ぎしりをしている様子が見受けられました。
セラミックにはヒビが入っており欠けており、さらに歯の間の自分の歯にもヒビが入っている状態でした。
行ったご提案・治療内容 レジンやセラミックは割れてしまうリスクがあります。
銀歯は強度がありますが、白い材料が良いとのことで割れにくいジルコニアを選択しました。

左下6番のセラミックを完全に除去し、歯の間の歯質にヒビが入っている部位までジルコニアで覆いますので、歯ぎしりによりこすれている部分まで外形を形成し、むし歯がないか確認後、歯を守るためにレジンコーティングを行いました。
形を整え型取りを行い、仮のカバーをしました。
1~2週間後にジルコニアが出来上がってくるので適合を確認し接着後、かみ合わせの調整をしてすり合わせ、終了となります。
治療期間 2週間 2回
おおよその費用 66,000円(税込)
治療のリスクについて 歯ぎしりしている方はマウスピースをして予防する必要があります。
ジルコニアの材料自体が割れなくても歯の方が削れ摩耗してしまうので、歯と詰め物の境界に段差ができてしまいます。
検診時にチェックして摩耗があれば研磨して整える必要があります。