30代女性 銀歯が不適合となり再治療になりにくいジルコニアで治した症例

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2022.07

治療前

治療後

初めのご相談内容 「右上奥歯の間にフロスを通すと切れてしまうので治療してほしい」 とのことで来院されました。
カウンセリング 歯と銀歯の境界に段差がありそこからむし歯になっていました。
銀歯も昔治したもので、銀歯を除去し治すこととしました。
行ったご提案・治療内容 フロスが切れるため銀歯を除去する必要があります。むし歯にもなっているため、銀歯の下のむし歯を取った後、削った穴が神経の近くになるため、神経を保護する材料を引いてカバーします。
最後に形態をきれいに整えて型取りとなります。
被せる材料は銀歯かセラミック、ジルコニアをお話したところ、むし歯になりにくく、割れない材料が良いとのことで、ジルコニアを選択しました。
治療期間 2週間(2回)
おおよその費用 60,500円×2本=121,000円(税込)
術後の経過・現在の様子 ジルコニアを入れることによって再治療がないことが多いです。
経過良好です。
治療のリスクについて もともと銀歯が入っているので、除去するときに響きます。
また、銀歯が入っていることからすでに削られている歯の量も多いため、銀歯の下がむし歯になると、さらにそこからむし歯を削らなければならないので、神経に近くなりしみやすくなることがあります。
それを防ぐために削った内面にコーティング剤を引いて保護します。
クリニックより 治療した歯は数年経つと劣化していきます。被せの下がむし歯になってしまうこともあります。
そうならないために定期検診にてしっかりむし歯や歯周病のチェックをすることで、良い状態を維持することが出来ます。
是非、定期検診にいらして歯のクリーニングをいたしましょう。

治療前詳細

古い銀歯が入っております。 写真からはわかりませんが、歯と歯の間にフロスを通すと 糸が切れてしまいます。

治療中詳細

銀歯の下もむし歯ですが、手前の小臼歯にもむし歯が見えます。 フロスが切れることで清掃性が悪くなり、隣の歯もむし歯になっていました。

治療後詳細

ジルコニアをセットしたところです。 フロスをスムーズに通すことができ、快適になりました。