40代女性長期的に再治療のないジルコニアで治した例

2022.08

治療前

犬歯と小臼歯の間のセラミックが欠けています。 削る量を最小限にしジルコニアインレーを装着しました。

治療後

初めのご相談内容 右下の犬歯と小臼歯の間の詰め物が欠けたため 「長期的に長持ちする詰め物で治したい」 と相談がありました。
カウンセリング 歯自体が小さいため詰め物を入れるスペースも小さくなります。
詰め物が薄くなり強度が取れない場合があります。
強度を持たせるために歯を削る量が多くなるとしみやすくなります。
行ったご提案・治療内容 材料はコンポジットレジン、ハイブリットセラミック、セラミック、ジルコニアとあり、強度のある材料はジルコニアとお話したところ、それに決定しました。
ジルコニアは材料自体に強度があるため歯の削る量も最小限にできます。
治療期間 2週間(2回)
おおよその費用 60,500円(税込)
術後の経過・現在の様子 ジルコニアセット後、調子よく使用できております。
治療のリスクについて 小さい歯は削る量が少なくなり詰め物が外れたり、割れやすくなります。
クリニックより 2022年現在、ジルコニアは昔に比べて色調も歯に合ってきており、きれいな歯を作ることが出来るようになりました。セラミックの色調はきれいですがその人のかみ合わせによっては欠けてしまう可能性があります。
壊れてしまった場合には再治療となります。
見た目をとるか、強度をとるか、最後はその選択になります。
どちらも良いところと悪いところがありますのでよく担当の歯科医師と相談して決めていただけたらと思います。

治療前詳細

犬歯と小臼歯の間が欠けて隙間ができています。

治療中詳細

型取り前の形成が終わったところです。

治療後詳細

ジルコニアインレーを装着しました。歯の色にジルコニアの色調がとても合っております。