40代 女性 歯ぎしりが強く奥歯の自分の歯の一部が欠けてしまいジルコニアで治した症例
2026.07
治療前
治療後
| 初めのご相談内容 | もともとセラミックが入っている歯でセラミックが欠けたかと思ったら自分の歯が欠けており、歯ぎしりが強いので白く欠けないような材料で治したいと相談がありました。 |
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| カウンセリング | 右上の奥歯のセラミックが入っている口の中側の歯の一部が欠けておりました。セラミックに包まれていない部分の歯質が薄く、かみ合わせにあたるところだったので噛む力に耐えられず欠けてしまっておりました。歯ぎしりがあるとセラミックではなく自分の歯も割ってしまう危険性があります。 |
| 行ったご提案・治療内容 | 白い歯で欠けないような材料で治したいとのことだったのでジルコニアという材料を提案しました。ジルコニアは現在、歯科の中で金属に変わる材料とされています。金属を使わなくても強度のあるジルコニアを用いることで耐久性もあり見た目も白く歯の色調にも近いので審美的にも優れています。 歯ぎしりがあることから欠けないようにジルコニアで治すこととしました。 右上6番のセラミックを除去し、欠けてしまった自分の歯にジルコニアが覆うように外形を形成しました。むし歯が無いかう蝕検知液を使用し確認後、歯の内面にレジンコーティングをして窩洞を整えました。 窩洞を形成し型取り後、仮のカバーをいたしました。1週間後ジルコニアをセットしました。適合を確認し接着後にかみ合わせの調整をしてすり合わせ、終了となります。 |
| 治療期間 | 2週間・2回 |
| おおよその費用 | 66,000円(税込) |
| 治療のリスクについて | 歯ぎしりがありセラミックは欠けてしまうことがあるためジルコニアで治療しました。ジルコニアはセラミックより透過性がないため多少白っぽく見えてしまいます。奥歯なので目立たないことから強度を重視しました。レジンコーティングをしておりますが歯の一部が欠けてしまったため治療後しみることがあります。治療すると歯を削ることとなるので一時的にしみてしまいます。すぐに治ることもございますが数か月しみていることもありますのでしみ止めをしながら経過を見ます。 |