50代女性 奥歯のコンポジットレジンが欠けたため再治療の少ないジルコニアインレーで治した症例

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2026.10

治療前

治療後

初めのご相談内容 白い物で治したいが同じ歯を何度も治療したくないので、できるだけ壊れにくい材料で治したいと相談がありました。
カウンセリング コンポジットレジンで修復されていた部分が壊れて取れてしまい、歯の内部の象牙質が露出した状態になっておりました。
行ったご提案・治療内容 コンポジットレジンだと壊れてしまうため再治療が必要になります。今後、再治療の少ない白い材料で壊れにくいものとしてはジルコニアがあります。
同じ歯を何度も治療したくないのでジルコニアを選択しました。

左下7番の大臼歯のコンポジットレジンが欠けて象牙質が露出していたので、残りのコンポジットレジンをすべて除去し、むし歯のチェックを行い歯質の保護のため象牙質のレジンコーティングいたしました。窩洞形成し型取りの後、仮のカバーをいたしました。
1~2週間後にジルコニアが出来上がってくるので適合を確認し接着後、かみ合わせの調整をしてすり合わせ、終了となります。
治療期間 2週間・2回
おおよその費用 66,000円(税込)
治療のリスクについて コンポジットレジンはプラスチックの材料なので経年的な劣化が起きやすく再治療になります。削る量は最小限で押さえられますが繰り返し詰めなおす必要があります。
ジルコニアは硬い材料となりますが削る範囲は広くなります。象牙質を削ることから治療後しみてしまうことがあります。時間が経てば治まることが多いですが長期間しみる方もいるのでしみ止めの処置をして経過を見ます。

治療前詳細

治療中詳細

治療後詳細